福島の校庭の野草

ツユクサ

Commelina communis L.

ツユクサ科 1年草 頻度:高 花期:夏〜秋(7〜10月)

 

 2001.8.5 福島大学附属中学校

 

 2001.8.5 福島大学附属中学校

 7月頃から秋まで、青色の花を咲かせています。茎は地面をはって、途中の節から根を出し、先の方は

立ち上がって、長さ20〜50cmになります。花は青い花びら2枚と、白い小さな花びら1枚で出来て

いて、長いおしべとめしべが外に突き出しています。花は2つ折りになった半円形の葉の間から出ていて、

この半円形の葉がつぼみや実を守っています。

 

◎ 表皮を簡単に剥がすことができるので、教科書では気孔の観察をする材料として取りあげています

 (東京書籍 新しい科学 1996)。また、挿し木して、根が出てくる様子を観察するのに使用します

 (東京書籍 新しい理科 1996)。

◎ 露を帯びたような姿をしているのでこの名前がつきました(小野他 1997)。

福島方言 会津:インキグサ・トンボグサ・ホタルグサ・ホタルバナ

     中通り:インキバナ・ハナカラ・ムラサキ・ヒャクニチヒデリ

    (福島県植物誌編さん委員会 1987)


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参考文献一覧

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